よむくま

読み聞かせで使用した本や候補になった本をまとめるブログです。

サムとデイブ、あなをほる

サムとデイブ、あなをほる

サムとデイブ、あなをほる

情報

 マック・バーネット 作
 ジョン・クラッセン
 なかがわ ちひろ 訳
 あすなろ書房
 2015年発行

読み聞かせ時間

 3分30秒

あらすじ

 サムとデイブはおじいちゃんの家の庭で、何かすごいものを見つけるまでただひたすら穴を掘る

子どもたちの反応・反省

 ただただひたすら掘り続ける絵本だけど、華麗にすごいものをスルーしていく。
 「志村うしろうしろ」を聞き手が共有できる絵本

4年生

 シンプルな絵本だけど、想像以上に反応が良かった。
 ダイヤのようなすごいものが大きくなっていくと、子どもたちの反応も大きくなっていった。
 反応5

きがきじゃない

きがきじゃない

きがきじゃない

情報

 アントワネット・ポーティス作・絵
 中川 ひろたか 訳
 光村教育図書
 2008年発行

読み聞かせ時間

 1分30秒

あらすじ

 木の枝を持っている子ブタ。その木は何?何に使うの?
 そんな問いかけに子ブタが「木じゃないよ」と返すお話し。

子どもたちの反応・反省

 その木は何?のページをめくると、「木」を元に「木じゃない」絵が展開される。
 寝る前に枕元で読んであげると喜びそうな絵本だけど、読み聞かせだと間が難しい。

4年生

 やっぱり懸念通り上手に読めなかった。みんなの反応を見ながら良いリズムで読まないとダメだ。
 反応3

1はゴリラ

1はゴリラ かずのほん

1はゴリラ かずのほん

情報

 アンソニー・ブラウン 作・絵
 さくま ゆみこ 訳
 岩波書店
 2013年発行

読み聞かせ時間

 1分20秒

あらすじ

 色々な種類のゴリラやサルの数を10まで数える絵本

子どもたちの反応・反省

 リアルで大きめのサルやゴリラの絵が満載の絵本。
 10まで数え終わると、次はヒト。ヒトもサルも霊長類という仲間。

4年生

 サルやゴリラの絵が素晴らしかったのか反応は良かった。
 表紙のゴリラの表情が良いので、つかみは良い。
 反応4

学校ななふしぎ

学校ななふしぎ

学校ななふしぎ

情報

 斉藤洋
 山本孝 絵
 偕成社
 2014年発行

読み聞かせ時間

 6分10秒

あらすじ

 同じ場所でも日が暮れると全く姿を変えるところ。それが学校。
 だから、よる学校に行ってはいけません。もし行くと、学校ななふしぎに出会ってしまうでしょう。

子どもたちの反応・反省

 「トイレの花子さん」、「理科室のがいこつ」、「音楽室のベートーベン」、「れきだい校長かいぎ」、「おどりばのかがみ」、「おばけんぴっく」、「あの世のこくばん」の7編。
 七不思議に「おばけんぴっく」ってあったけ?と少し疑問。絵が少し怖い。

4年生

 一番最初の「トイレの花子さん」は、盛り上がったけどそれ以降は反応悪し。
 花子さんの顔がちょっと怖かったかもしれない。最後の「あの世のこくばん」も終わりが怖いかも。
 反応3

さみしがりやのサンタさん

情報

 内田麟太郎
 沢田としき絵
 岩崎書店
 2004年発行

読み聞かせ時間

 5分20秒

あらすじ

 子どもたちにプレゼントを配り終わり帰宅したサンタさん。
 子どもたちの喜ぶ顔を思い浮かべると嬉しいはずなのになぜか涙が。
 そんな時、吹雪の中やってきた大男。温かいお茶をご馳走すると、泣いていたことを悟られる。
 「だれにだってさみしいときはある」 そう言った大男は、愉快な歌とダンスを披露する。
 愉快な気持ちで一緒に踊るサンタさん。
 大男と一晩過ごしたサンタさんは、翌朝靴下に何か入っているのに気づく。

子どもたちの反応・反省

1年生

 楽しそうに聞いてくれた。12月に読むのが良さそう。
 反応4

ほしにむすばれて

ほしにむすばれて (えほんのもり)

ほしにむすばれて (えほんのもり)

情報

 谷川俊太郎
 えびなみつる絵
 文研出版
 2009年発行

読み聞かせ時間

 3分20秒

あらすじ

 星が好きな少年が星を見ながら成長し、恋人と出会って家族を作り、
 その子どもがまた星を好きになり、またその子どもに引き継がれる望遠鏡。
 変わりゆく星空の絵とともに、星によって繋がる家族の物語。

子どもたちの反応・反省

6年生

 綺麗な物語だと思ったけど、ちょっと淡々としすぎていたのかも。
 現代に近づくと、星空が減ったりしているのに気づいた子はいたのだろうか。
 反応3

かわをむきかけたサトモちゃん

かわをむきかけたサトモちゃん

かわをむきかけたサトモちゃん

情報

 えぐちよしこ 作
 織茂 恭子 絵
 アリス館
 2017年発行

読み聞かせ時間

 8分10秒

あらすじ

 「じつは、あなたはキウイです」そんな手紙をもらったサトモちゃん。
 自分のことはサトイモと確信しているけど、次第にキウイかもと思い始め、
 キウイちゃんのところに行ってみることに。
 キウイちゃんには、キウイは土の匂いも潜りっこもしないよと言われ、恥ずかしくなるサトモちゃん。
 自分がサトイモかキウイかを知るために、自ら皮をピリリとむき始める。

子どもたちの反応・反省

 ちょっと強烈なサトイモのサトモちゃんの絵。悩むサトモちゃんと共感できれば面白いと思う。
 意外と高学年向きじゃないかと思っている。

3年生

 サトモちゃんが皮をむき始めるところで、痛そうに聞いていた。
 反応4

4年生

 最後のオチ「なんてイモ騒がせなの!」で笑っていた。サトモちゃんの友達の名前にも笑っていた。
 反応4