きょうはせつぶん ふくはだれ?
情報
正岡 慧子作
古内 ヨシ絵
世界文化社
2011年発行
読み聞かせ時間
3分30秒
あらすじ
節分の日に山の奥に住んでいた鬼の子が村まで下りてきた。
村では鬼は外~のかけ声が。
怖くなって縁の下の潜り込んだ鬼の子は『おれは、ふくだ』という全身真っ黒の男に出会う。
子どもたちの反応・反省
節分の日に鬼の本を
4年生
ふくだを福田みたいに読んでみたが、あまり反応は良くなかった。あれ?泥棒じゃない?っていうのと、牛とのほのぼの感を感じて欲しかったのだけど…
反応3
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